中国国内旅行

西安旅行 食べ物編

今回の西安旅行食べ物編

まず、一日目昼食は西安田舎料理

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野菜料理が中心。あっさり味で食べやすかった。

後で出てきた大学芋がとても美味しかったです。

これは化覚巷(かかくこう)と言われる骨董品街で売られていた餅菓子

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餅粉みたいなものを筒に入れて蒸したお菓子で、いろんな味があり、

試しに私達は胡麻味を食べてみました。1個2元。

ちょっともちっとして美味しかったです。

夕飯は西安名物の餃子。

徳発長(とくはっちょう)と言われる西安人気の餃子専門店。

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まず、前菜。

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それから、18種類の見た目も味もいろいろな餃子をいただきました。

海鮮餃子と帽子の形をしたのはオレンジジュースと豚肉の餃子。

始めて食べたなんとも言えない味でした。

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くるみ餃子と野菜餃子

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くるみ餃子が甘くてとても美味しかった。

真中は牛の顔の形をした餃子、周りはおこわ餃子

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他にも水餃子、焼き餃子などがあり最後は西太后がとても好きだったという

スープでこの中に真珠餃子と言われる小さい餃子を入れて食べます。

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このスープがコクがあり美味しかったです。

こんなにいろんな種類の餃子を食べたのは初めて!

とっても贅沢な餃子宴でした。

そして、このレストランで薦められた冬虫夏草の口腹液。

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中国で気になる漢方薬の一種だった冬虫夏草。専門店などもあるのですが、

と~~っても高く買えるものではないので、今まで口にしたことはなかったのですが、

これは、冬虫夏草の他、人参、灵芝などなどが入っていて、疲労回復などに良い

ようです。お手軽なお値段だったので購入しました。

そして、2日目の昼食

三蔵法師が長安を出発し、天竺に辿りつくまでのストーリーを料理で表した

「玄奘宴」といわれる精進料理をいただきました。

精進料理なので肉・魚類は使われていないはずなのですが・・・・・。

(食べている途中で撮影したので、ちょっともう見苦しくなってますね<m(__)m>)

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どう見てもこれは肉でしょう?!という料理もあったのですが、店員さんに聞くと

「肉は使っていない!」と・・・。

これは、アワビもどき料理。(おそらくシイタケじゃなかったかな?!)

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これは、ナツメやクコの実などが入った、体に良さそうなスープ。

甘くて美味しかったです。

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その他、デザートに出た、餅みたいなお菓子もとっても美味しかったです。

以上2日間いろんな西安の料理をいただき、お腹い~っぱいなりました。

なんと帰ってきて体重測ったら2キロ増~~。

は~~~いつになったら痩せられることやら・・・・・・・・・・。

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西安旅行2日目

西安旅行2日目(4月3日)

この日は、まず西安博物館へ

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西安はいろんな時代の都。その時代によって場所が違うようです。

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唐時代の都図 日本の奈良・京都もこれに習って造られたとか?!

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唐三彩女性像 唐の時代はこのようにふくよかな女性が美人だったとか?!

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漢時代の兵士俑。秦の時代の兵士俑と比べると小さいです。

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その他、多くの歴史的展示物を見学しました。

その後、西遊記で有名な玄奘(三蔵法師)ゆかりの寺院大雁塔

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この塔に上ると、西安市内が一望できました。

昼食後、空海が学んだ寺院青龍寺

空海記念碑。空海の故郷香川県他四国3県と西安との関係は深く、

この記念碑も日本から運ばれた石によって造られたんだそうです。

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空海は遣唐使として、長安に到着後、このお寺で惠果法師のもと真言密教を学び、

日本へ帰国後、真言宗を開いたんだそうです。

惠果法師と空海の壁画

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ここは四国八十八か所の第0番札所らしく、私達夫婦も記念に般若心経が

書かれた記念経本を購入しました。旦那曰く、いつのひか四国八十八か所を巡り

これにスタンプを押してもらうのが夢だとか・・・・・?!

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日本から送られたといわれる桜が満開でと~っても綺麗でした。

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他にもいろんな花を観賞できました。

そして、旅の最後は興慶宮公園

ここは唐時代の宮殿の跡地に造られた公園。

ここにはやはり日本から遣唐使として来た、阿倍仲麻呂の記念碑がありました。

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チューリップやぼたんの花が植えられていたのですが、まだほとんど咲いてなく

ちょっと残念でした。

2日間駆け足で周った西安旅行。

けっこう2日間歩いたので、足はパンパンでしたが、2日間ともお天気に恵まれ、

西安の魅力に触れ、いろんな春の花を観賞できとても充実した旅行でした。

実は私はこの4月3日に誕生日を向かえ、ちょっと思い出深い旅行にもなりました~。

また一つ歳をとりました~~~~~~

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西安旅行1日目

4月2日~4日まで中国では清明節という日本のお彼岸のような連休。

この連休に1年半前に敦煌旅行の帰りに行く予定だった西安観光、あるトラブルで

観光できなかったので、そのリベンジに行ってきました。

西安1日目(4月2日)

朝7時40分の上海発の早い便にて西安へ。

今回は、上海日本旅行の「春の西安お花見ツアー2日間」というツアーの旅で、

西安に着いたらガイドの何さん(これ名前です)という生真面目そうなおじさん

ガイドさんが迎えてくれました。(このガイドさん、かなり日本語上手で説明が上手く、

わかりやすいベテランガイドさんでした)

他の旅行者は上海の駐在者のご夫婦で私達夫婦を含めて全員で8名。

ツアーとしては少ない人数でしたが、私はいろんな意味でちょうど快適で良かった!

まず、昼食を食べに行き(食べ物編は後日アップします)その後、西安観光のメイン

秦始皇帝兵馬俑博物館

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その前に昼食を食べたレストランで、1974年にここに井戸を掘り起こそうとして

兵馬俑を発見した第一発見者楊さんと言う方に会いました。

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      写真左の方が楊さん

発見した方は4名いらっしゃるらしいのですが、現在生存されている方は

この楊さんともう一人方(兵馬俑博物館にいらっしゃいました)なんだそうです。

兵馬俑を発見されてこの方々はとても有名になられたようです。

さて、兵馬俑博物館ではまず、第一号坑を見学。

6000体以上の歩兵や騎兵が発見された所

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整然と立ち並んでいる様は圧巻です。

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このようなかたちで発見されて、今でもパズルをつなぎあわせるかのように

一体一体修復されているようです。根気のいる作業です。

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修復された兵士俑。身長は約180㎝ほどあり、それぞれ髪型、衣装、表情が違う

一体一体が芸術作品です。

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続いて2号坑と3号坑へ。

歩兵、騎兵、弓兵、戦車などが発見されたようで、完全なかたちで発見された

兵士俑が展示されていました。

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色も使われていたようで、この兵馬俑の後ろ姿の鎧の部分は朱色が残っていました。

これは弓兵

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続いて軍の高官。196㎝、300キロの大きな兵士俑。

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これらは2200年前に始皇帝の陵墓とその都を守るという意味で造られたと

言われるもの。テレビやガイドブックなどではよく見ていた兵馬俑でしたが、

実際に観賞して、これらが、2200年の時を経て発見され、このようによみがえった

一体一体を目の当たりにしたら、とにかくすごい!!感動!!の一言でした。

ここは本当に来て良かった~~~~。

続いて、華清池という唐の時代、玄宗皇帝と楊貴妃が冬になるとここで過ごした

といわれる温泉地へ行きました。

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2人はそれぞれの湯殿で温泉につかり、その後共有の寝室で夜をともに

したんだそうです。

玄宗皇帝の湯殿(当時のままのもの)

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楊貴妃の湯殿(当時のままのもの)

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湯上りの楊貴妃像

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今でも温泉が湧いています。

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手を洗いましたが、とても温かく(約43℃あるようです)気持ちよかった~

その後、夕飯を食べて、西安グランドパークホテルへ。

以前ANA系列のホテルだったようです。

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ロビーラウンジでピアノの生演奏があり、サービスコーヒーを飲みながら

ゆったりまったりと旅の疲れを癒しました。

2日目に続く

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2012年 明けましておめでとうございます

2012年 明けましておめでとうございます

皆さん年末年始はいかがお過ごしでしょうか?

私達夫婦は、今年も中国にて新年を迎えました。

今年は、旦那の仕事が忙しく1日(元旦)しか休みがなかったので、

31日旦那の仕事が終わってから無錫へ

無錫の日航ホテルで年を越しました。

大みそかは日航ホテルの日本料理店「弁慶」でお食事。

2011年最後ということで、ちょっと贅沢にコース料理をいただきました。

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これは、銀たらとフォアグラの焼き物。ポン酢・レモン汁・にんにく醤油のタレ

につけて食べます。いろんな味を楽しめてまた、とってもやわらかく美味しかった

その他10種類のいろんな料理を楽しみました。お腹いっぱいなりました~。

部屋は、湯船があり紅白歌合戦の歌を聞きながら(バスルームも良い音響でした)

ゆっくりと浸かり、一年の垢をおとしました。

(私達の現在住んでいるマンションは湯船がないので、これはこちらでは贅沢の一つなのです

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深夜0時年が明けると無錫の町あちこちで花火が上がりました。

中国の新年は春節なのですが、西暦の新年も最近は少し祝うようです。

元旦は、まずホテルの近くを散策。

建物がちょっとおしゃれな感じ。

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橋の彫り物で干支の彫り物が!今年は辰年。かわいい龍。

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そして、近くの南禅寺へ。初詣。

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今年一年家族全員健康で良い年でありますように

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その後、假日广场へ移動し、マッサージ店「富仕屋」で2時間全身オイルマッサージ。

アロマオイルの香りに包まれて、全身丁寧にマッサージしてもらいました。

と~~~っても気持ち良かった

そして、近くの日本料理店「ジパング」でちょっと遅いランチ。

昨夜年越しそばを食べなかったので、そば定食を注文。

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ミニ海鮮丼、てんぷらまでついてこれで48元。安い!!

味もハオチーでした

わずか一日の正月休みでしたが、二人とも元気よく新年を迎えられて、

良い正月でした。

さて、昨年日本は本当に大変な年でしたが、今年は日本全体が早く元気になるよう、

そして大きな災害・事故がなく、日本の皆さん、中国の皆さん、

全世界の人々が良い年でありますように

私達夫婦がいつもお世話になっている皆さんも幸せな年でありますように

今年もどうぞよろしくお願いします

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陽澄湖&周荘

先週主人の会社の社内旅行があり、私と一緒に来ていた母も誘って下さり、

「陽澄湖&周荘」へ日帰り旅行に行ってきました。

まず、9時に皆さん会社に集合して、約30名近く一台のバスで出発。

バスの中では、次々にきゅうり・バナナ・ひまわりの種・かぼちゃの種などなどの

おやつが配られ、皆さん食べながら、バスの中はと~っても賑やか!

常州から約2時間で陽澄湖へ到着。

ここは、昨年も来たのですが、やはりこの時期といえば、上海蟹!!

上海蟹の養殖で有名なここは欠かせないようです。

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母が、「竜宮城みたいね~」と!!

ここで、上海蟹をいただきました。

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贅沢に雄と雌、2匹いただきました。

今年の初の上海蟹、いつもながら大格闘しながら身をしゃぶりました。

美味しかった~~~~

それから、上海の西約70キロの位置にある、周荘へ。

ここは、900年以上の歴史を誇る江南水郷第一の名勝と言われる所。

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遊覧船で水郷めぐり。

ゆ~らゆらとゆっくりと進む船。周りの昔ながらの建造物や橋などとても趣があり

いい感じ。吹く風も心地よくて、しばらく船に揺られていたいな~。

通りでは、土産物屋さんや、工芸品を作っている職人さん達の姿が見られました。

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綿花を紡いでいるおじさん。

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シルク刺繍をしているお姉さん。

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藁草履をあんでいるおじいさん。

そして、夕食はここの名物料理を食べました。

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なんという魚だろう!揚げた魚に甘酢あんかけのような感じ。

食べたら、とっても甘く魚のような感じはしなかった。この地方の名物料理だそうです。

そして、常州へ

あんなに賑やかだった会社の皆さんですが、さすがに帰りは疲れたのか

ほとんど皆さん爆睡状態!

私も母も、皆さんに圧倒されつつ、皆さん優しく接してくれて、

いい景色に、美味しい料理。

私はもちろんですが、母もと~っても満足してくれた旅だったようで良かった

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鎮江旅行 その2

昼食後、東晋(317年~420年)時代に建てられた禅宗の寺、金山寺

弘法大使(空海)や雪舟が修業をした所としても有名なお寺。

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お寺の外の屋根や塀の飾り・造りが、北京の紫禁城の造りと似ていて立派!!

それから、八角七層の金山塔に上ってみました。

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ここからの眺めはとてもよかったのですが、私は高所恐怖症のため、写真は撮れず

壁に這いつくばっていました

これは、Kさんのご主人が写した写真。

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それから、渡し船?!に乗って金山寺裏の公園へ

船から金山寺を見た風景

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そして、岸へ到着。

ちょっと公園を散策。

公園内にお茶屋さんがあり、そこで一服休憩。

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金山の特級茶1ポット150元。

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味は、最初は甘みがある感じでしたが、2回目ぐらいから渋みもでてきました。

でも、何度さしても中国茶って美味しい。

木漏れ日の差す木々の下で、皆さんと楽しく語らいながら優雅に?!ティータイム。

心休まる素敵なひとときでした。

その後、鎮江駅へ移動し、常州へ。

夕方5時過ぎに到着しました。

秋の一日旅行。天気・気候に恵まれて、とても気持ち良い、楽しい一日でした。

鎮江まだまだ見どころはたくさんあるようで、また、ゆっくりと訪れてみたいと思います。

(*観光地の紹介文は、Kさんが下さった詳しい資料を参考にしました)

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鎮江旅行 その1

9月25日日曜日、いつも常州でお世話になっているKさん御夫妻が鎮江旅行に

誘って下さり、私の夫と友達2名、計6名で行ってきました。

Kさん御夫妻のご主人様が以前鎮江に1年間在住されていたということで、鎮江の

ことをとてもよく御存知で(奥様もかなり詳しい)事前に、観光スケジュールをしっかり

考えて下さり、また、鎮江に関する詳しい資料までメールで送ってくださったので、

行く前に予習でき、わくわくしながら当日を迎えました。

当日は8時40分ぐらいの新幹線で常州→鎮江まで約25分ぐらい。片道22元。

到着したらまず、タクシーで昔からの鎮江のメインストリート大西路

プラタナスの並木路を歩いて行きました。古い街並み、商店街が続きます。

この日は天気・気候ともに良く、とても気持ちよかった。

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少し歩くと呉服店?!

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ものすごいマネキンの数にびっくり!

これが、顔の表情・髪型が少しずつ違うからまたまた驚き!数店舗このようなお店が

ありました。(マネキン鎮江名物なの??!!)

そして、福音堂という教会へ

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ちょうど日曜の礼拝中だったのか、中では信者の方々が讃美歌を歌っていました。

そして、Kさんのご主人様お勧めの鍋蓋面の「大華面店」

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鎮江では美味しいことでとても有名なお店。

Kさんが「美味しいけど、きれいなところではないからね」とおっしゃっていたので、

どんなところかな?!と思っていましたが、よく中国の地元の方たちが食べるような

屋台風?!なところで、全然大丈夫。

私は席をとっていたので注文システムが良くわからなかったのですが、

セルフサービス風らしく、まず具を選び、次スープ、最後に面(細面・太面選べる)

を入れる。私達が注文したのは牛肉面。一杯10元。それがこれです。

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牛肉は下に入っています。スープが濃く、ほどよい甘みがあるのですが、食べた後

そんなにもたれるような感じはなく、とっても美味しかったです。

鎮江名産の香醋を少し入れたら、ちょっとさっぱりした感じになりハオチ~~!

これはなかなか他では味わえない味です

それから、昔からの漢方薬のお店にちょっと寄ったりしながら、プラタナスの並木通り

をまっすぐ歩いて行きました。

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そして、鎮江博物館へ到着。

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ここはアヘン戦争時のイギリスの英国領事館のあとに建てられていて、

領事館や英国風の庭が残っていました。

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博物館は無料で見学できます。展示物は、銅器・土器・工芸品などけっこう見ごたえ

ありました。それから、中国で有名な?!「界山雪」という方の水墨画の個展があり、

ちょうどその本人様がいらっしゃり、Kさんが「日本人です」とお話をされたら、すごく

嬉しそうに歓迎してくださり、いっしょに写真を撮ったり、この方の作品が書いてある

絵葉書集を私達一人一人に下さり、とっても感激でした。

この方の絵は初めて見た絵だったのですが、水墨画でもいろんなタッチや題材など

で描かれていて、すばらしい作品ばかりでした。

それから、長江を渡る船着場として栄えた西津古渡街を散策。

昔の偉人達もここで船を待ったとか、上陸したとかいう記録があるんだそうです。

歩いていると古い街並みと、新しく観光用に改築されたところがありました。

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街並みの途中には、「やずやの香醋」にも使われている有名な鎮江香醋のお店が

あり、ここで香醋健康飲料を買いました。

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そして、この船着場の近くの「西津会」というレストランで昼食。

鎮江名物の鎮江ハムを食べました。

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香醋をつけて食べます。やわらかくそんなにくせのない味で美味しかった

鎮江旅行 その2に続く

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ラサ旅行(5日目)

2011年8月19日ラサ旅行5日目(最終日)

この日は、午前中に2つのお寺を観光しました。

まず、ラモチェ(小昭寺)といわれる、7世紀唐の時代、唐からこの時チベットを

支配していたソンツェン・ガムポ王に嫁いできた文成公主が建立した仏教寺院。

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あまり大きなお寺ではないですが、宗教的な行事が行われるときは、

多くの信者と僧侶が集まるんだそうです。

続いて、前日通ったバルコルという大バザールの中にあるジョカン(大昭寺)

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まず、入り口のところは五体投地をする信者が多く見られました。

それから、巡礼の信者たちの行列ができていました。

この周りには、もくもくと線香がたかれていて、線香のいい香りが!

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お寺の前に建つタルチョを巻きつけた柱

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タルチョにはチベット仏教のお経が書かれています。

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さて、ここ大昭寺は先ほどの小昭寺を建立した文成公主が嫁いだときに持参した

釈迦牟尼像(しゃかむにぞう)と、ソンツェン・カンポ王にネパールから嫁いできた

ティツン王女が持参した十一面観音像とが合わせて祀られていました。

他にもチベット仏教の仏像・仏堂、それから仏教の仏像なども多く祀られていて

とても興味深く見ることができましたが・・・(中は写真撮影は不可)

とにかく巡礼者たちが多く、中では祈りを熱心にささげている信者たちで大渋滞

状態でした

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中庭に出ると、このお寺の周りの様子を撮影できました。

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3階に上がると、チベットの山々、ポタラ宮、バルコルを一望できてとても眺めが

よかったです。

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それから、昼食をいただき、ラサ空港へ向けて出発。

途中のラサの風景にお別れして・・。

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ラサ空港→成都空港→常州空港と飛行機を乗り継いで帰ってきました。

高山病にならないかとても心配していたのですが、二人ともほんの少し頭痛が

あったぐらいで、観光できないほどの痛さではなく、とにかく元気に無事に旅程を

終えて帰ってこれてよかったです

ラサは、昼と夜との寒暖の差がちょっと激しいですが、(最高20~25度ぐらい

最低10度前後)昼間はとっても過ごしやすかったです。

でも、やはり高度が3500mぐらいあるところ、ちょっと無理をすると体にきます。

頭痛がするな~体が重いな~というときは、とにかく水を多くのみ、

大きく複式呼吸を繰り返すと、痛みもやわらいできました。

それから、陽が照ると、紫外線が強いため、サングラスをかけないと非常に眩しく、

サングラス・つば広の帽子・長袖・UVケアミルクは欠かせないです。

これからラサに行かれる人は、参考にして下さいね。

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ラサ旅行(4日目)②

午後からラサの中心地から8㎞ほどのところにあるセラ・ゴンパという寺院へ

1419年に建てられたチベット仏教のゲルク派の大寺院で、日本のお坊さん(二人)

もここで学んだことがあるのだそうです。

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ここでは、今でも多くのお坊さんが修行をしていて、平日の午後には中庭で

問答修行といわれる修行が行われるようで、この日もちょうど見学できました。

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立っているお坊さんがチベット仏教について問題を出し、座っているお坊さんが

それについて答えるという感じです。立っているお坊さんの問題を出すときの

ゼスチャーが激しい感じで、見ていておもしろかった

続いて、バルコルという巡礼路の中にある、大バザールへ

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ここには、衣類や生活必需品、お土産品など多くのお店が建ち並んでいて、

もう、見るだけでもワクワク

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多くのアクセサリー店などもあり、それこそ値段交渉して買います。楽しい!!

常州で鍛えた技?!で私も買い物しました

そして、夕飯はチベット料理のバイキングを食べた後

チベット民族のショーを観に行きました。(大人一人380元)

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最初の「水」をテーマにしたダンス。

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豊作を祝い、皆で酒を酌み交わしながら、歌い踊る

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チベットの結婚式。村人みんなでお祝いするダンス。

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民謡を歌いながら、酒を作る。

などなど、チベット民族の生活の様子を歌とダンスとで表現した2時間。

見応え十分でした。歌・ダンスもとてもよかったですが、やはり民族衣装が

とても綺麗で見入ってしまいました。

旅行最終日へつづく。

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ラサ旅行(4日目)①

2011年8月18日ラサ旅行4日目

この日は、まずラサの象徴であるポタラ宮観光へ

1994年に世界遺産に登録されたダライ・ラマの宮殿。

(*現在、1959年にダライ・ラマ14世はインドに亡命したためここには住んでいない)

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ラサ市内で一番高い建物です。

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宮殿の前の公園では五体投地というお祈りをささげる人たちが多く見られました。

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それから、マニ車をまわしながら、数珠を持ち祈りを唱えながら歩く人たちも

多く見かけました。

(*このマニ車の中にチベット仏教のお経が書かれた紙が入っていて、これを回すことによって

お経を読んだことになるんだそうです。チベット仏教のどこのお寺にも大きなマニ車がありました)

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ポタラ宮はダライ・ラマ5世が17世紀中期ごろに権力を握ったころ主要部分が

完成し、ダライ・ラマ5世が亡くなって10年以上たったころすべてが完成したよう

です。これ以降、ダライ・ラマ14世がインドに亡命するまで約300年にわたり

ポタラ宮はチベットの聖俗両界の中心地となったようです。(*ガイドブック参照)

さて、このポタラ宮1000近く部屋の数があるようですが、私たちは決められた

ところの見学をしました。

まず、白宮(ポタン・カルポ)というダライ・ラマの住居と同時に政治を執り行う所を見学

(*部屋の中は撮影禁止)

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ダライ・ラマの寝室・応接室・瞑想室など興味深く見学しました。

それから、紅宮(ポタン・マルポ)へ。

ここは、仏教にまつわる仏像や仏殿のほか、歴代ダライ・ラマの霊塔がありました。

中でもダライ・ラマ5世の霊塔は高さ17m、5トンもの金を使いダイヤモンドなど

1500個もの宝石をちりばめた豪華な造りになっていて、とにかく「すごい!!」

としか言葉が出ません

今は、このポタラ宮、宮としてもお寺としての役目もなく、観光地になっていますが、

信者にとっては聖地。そして、とても大事な文化遺産だなと思いました

続いて、ラサ市内にあるダライ・ラマの夏の離宮とされているノルブリンカ

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ここも世界文化遺産に登録されているようです。

広~い敷地内には、歴代のダライ・ラマが建てたいくつもの離宮がありますが、

私たちが見学したのは、ダライ・ラマ14世が実際に生活していた

タクテン・ミギュ・ポタンという離宮。

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中にはチベット様式の物もあれば、西洋のトイレ付シャワールームや

ロシア式ラジオ、インドから贈られたレコードプレーヤーなどもありました。

とにかく広く、夏の離宮というようにどこもきれいな花や木が植えてあり、

公園内を散策するだけで、とても気持ちよかったです。

それから、昼食にはチベット料理をいただきました。

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ヤクの肉と野菜の煮物・・・あっさりした味付けでとくに私は大根が美味しかった。

ダンバといわれるはだか麦をねって団子にした主食・・かなりぎゅ~っとねっていて

                                 2・3個でお腹いっぱい!

ヤクの乳でできたヨーグルト・・・すごく酸味が強いヨーグルト。

                   慣れるとその酸味がGOOD!!

麦を発酵させてできたお酒・・・アルコール度数は2~3度 

                  甘酸っぱい味で、ぐいぐい飲めそうでした。

そのほか、羊肉の餃子(ちょっと私は苦手)とスープをいただきお腹いっぱい

なりました。

②につづく

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