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2012年4月

西安旅行 食べ物編

今回の西安旅行食べ物編

まず、一日目昼食は西安田舎料理

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野菜料理が中心。あっさり味で食べやすかった。

後で出てきた大学芋がとても美味しかったです。

これは化覚巷(かかくこう)と言われる骨董品街で売られていた餅菓子

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餅粉みたいなものを筒に入れて蒸したお菓子で、いろんな味があり、

試しに私達は胡麻味を食べてみました。1個2元。

ちょっともちっとして美味しかったです。

夕飯は西安名物の餃子。

徳発長(とくはっちょう)と言われる西安人気の餃子専門店。

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まず、前菜。

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それから、18種類の見た目も味もいろいろな餃子をいただきました。

海鮮餃子と帽子の形をしたのはオレンジジュースと豚肉の餃子。

始めて食べたなんとも言えない味でした。

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くるみ餃子と野菜餃子

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くるみ餃子が甘くてとても美味しかった。

真中は牛の顔の形をした餃子、周りはおこわ餃子

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他にも水餃子、焼き餃子などがあり最後は西太后がとても好きだったという

スープでこの中に真珠餃子と言われる小さい餃子を入れて食べます。

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このスープがコクがあり美味しかったです。

こんなにいろんな種類の餃子を食べたのは初めて!

とっても贅沢な餃子宴でした。

そして、このレストランで薦められた冬虫夏草の口腹液。

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中国で気になる漢方薬の一種だった冬虫夏草。専門店などもあるのですが、

と~~っても高く買えるものではないので、今まで口にしたことはなかったのですが、

これは、冬虫夏草の他、人参、灵芝などなどが入っていて、疲労回復などに良い

ようです。お手軽なお値段だったので購入しました。

そして、2日目の昼食

三蔵法師が長安を出発し、天竺に辿りつくまでのストーリーを料理で表した

「玄奘宴」といわれる精進料理をいただきました。

精進料理なので肉・魚類は使われていないはずなのですが・・・・・。

(食べている途中で撮影したので、ちょっともう見苦しくなってますね<m(__)m>)

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どう見てもこれは肉でしょう?!という料理もあったのですが、店員さんに聞くと

「肉は使っていない!」と・・・。

これは、アワビもどき料理。(おそらくシイタケじゃなかったかな?!)

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これは、ナツメやクコの実などが入った、体に良さそうなスープ。

甘くて美味しかったです。

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その他、デザートに出た、餅みたいなお菓子もとっても美味しかったです。

以上2日間いろんな西安の料理をいただき、お腹い~っぱいなりました。

なんと帰ってきて体重測ったら2キロ増~~。

は~~~いつになったら痩せられることやら・・・・・・・・・・。

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西安旅行2日目

西安旅行2日目(4月3日)

この日は、まず西安博物館へ

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西安はいろんな時代の都。その時代によって場所が違うようです。

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唐時代の都図 日本の奈良・京都もこれに習って造られたとか?!

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唐三彩女性像 唐の時代はこのようにふくよかな女性が美人だったとか?!

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漢時代の兵士俑。秦の時代の兵士俑と比べると小さいです。

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その他、多くの歴史的展示物を見学しました。

その後、西遊記で有名な玄奘(三蔵法師)ゆかりの寺院大雁塔

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この塔に上ると、西安市内が一望できました。

昼食後、空海が学んだ寺院青龍寺

空海記念碑。空海の故郷香川県他四国3県と西安との関係は深く、

この記念碑も日本から運ばれた石によって造られたんだそうです。

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空海は遣唐使として、長安に到着後、このお寺で惠果法師のもと真言密教を学び、

日本へ帰国後、真言宗を開いたんだそうです。

惠果法師と空海の壁画

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ここは四国八十八か所の第0番札所らしく、私達夫婦も記念に般若心経が

書かれた記念経本を購入しました。旦那曰く、いつのひか四国八十八か所を巡り

これにスタンプを押してもらうのが夢だとか・・・・・?!

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日本から送られたといわれる桜が満開でと~っても綺麗でした。

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他にもいろんな花を観賞できました。

そして、旅の最後は興慶宮公園

ここは唐時代の宮殿の跡地に造られた公園。

ここにはやはり日本から遣唐使として来た、阿倍仲麻呂の記念碑がありました。

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チューリップやぼたんの花が植えられていたのですが、まだほとんど咲いてなく

ちょっと残念でした。

2日間駆け足で周った西安旅行。

けっこう2日間歩いたので、足はパンパンでしたが、2日間ともお天気に恵まれ、

西安の魅力に触れ、いろんな春の花を観賞できとても充実した旅行でした。

実は私はこの4月3日に誕生日を向かえ、ちょっと思い出深い旅行にもなりました~。

また一つ歳をとりました~~~~~~

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西安旅行1日目

4月2日~4日まで中国では清明節という日本のお彼岸のような連休。

この連休に1年半前に敦煌旅行の帰りに行く予定だった西安観光、あるトラブルで

観光できなかったので、そのリベンジに行ってきました。

西安1日目(4月2日)

朝7時40分の上海発の早い便にて西安へ。

今回は、上海日本旅行の「春の西安お花見ツアー2日間」というツアーの旅で、

西安に着いたらガイドの何さん(これ名前です)という生真面目そうなおじさん

ガイドさんが迎えてくれました。(このガイドさん、かなり日本語上手で説明が上手く、

わかりやすいベテランガイドさんでした)

他の旅行者は上海の駐在者のご夫婦で私達夫婦を含めて全員で8名。

ツアーとしては少ない人数でしたが、私はいろんな意味でちょうど快適で良かった!

まず、昼食を食べに行き(食べ物編は後日アップします)その後、西安観光のメイン

秦始皇帝兵馬俑博物館

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その前に昼食を食べたレストランで、1974年にここに井戸を掘り起こそうとして

兵馬俑を発見した第一発見者楊さんと言う方に会いました。

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      写真左の方が楊さん

発見した方は4名いらっしゃるらしいのですが、現在生存されている方は

この楊さんともう一人方(兵馬俑博物館にいらっしゃいました)なんだそうです。

兵馬俑を発見されてこの方々はとても有名になられたようです。

さて、兵馬俑博物館ではまず、第一号坑を見学。

6000体以上の歩兵や騎兵が発見された所

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整然と立ち並んでいる様は圧巻です。

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このようなかたちで発見されて、今でもパズルをつなぎあわせるかのように

一体一体修復されているようです。根気のいる作業です。

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修復された兵士俑。身長は約180㎝ほどあり、それぞれ髪型、衣装、表情が違う

一体一体が芸術作品です。

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続いて2号坑と3号坑へ。

歩兵、騎兵、弓兵、戦車などが発見されたようで、完全なかたちで発見された

兵士俑が展示されていました。

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色も使われていたようで、この兵馬俑の後ろ姿の鎧の部分は朱色が残っていました。

これは弓兵

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続いて軍の高官。196㎝、300キロの大きな兵士俑。

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これらは2200年前に始皇帝の陵墓とその都を守るという意味で造られたと

言われるもの。テレビやガイドブックなどではよく見ていた兵馬俑でしたが、

実際に観賞して、これらが、2200年の時を経て発見され、このようによみがえった

一体一体を目の当たりにしたら、とにかくすごい!!感動!!の一言でした。

ここは本当に来て良かった~~~~。

続いて、華清池という唐の時代、玄宗皇帝と楊貴妃が冬になるとここで過ごした

といわれる温泉地へ行きました。

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2人はそれぞれの湯殿で温泉につかり、その後共有の寝室で夜をともに

したんだそうです。

玄宗皇帝の湯殿(当時のままのもの)

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楊貴妃の湯殿(当時のままのもの)

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湯上りの楊貴妃像

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今でも温泉が湧いています。

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手を洗いましたが、とても温かく(約43℃あるようです)気持ちよかった~

その後、夕飯を食べて、西安グランドパークホテルへ。

以前ANA系列のホテルだったようです。

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ロビーラウンジでピアノの生演奏があり、サービスコーヒーを飲みながら

ゆったりまったりと旅の疲れを癒しました。

2日目に続く

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