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ラサ旅行(4日目)①

2011年8月18日ラサ旅行4日目

この日は、まずラサの象徴であるポタラ宮観光へ

1994年に世界遺産に登録されたダライ・ラマの宮殿。

(*現在、1959年にダライ・ラマ14世はインドに亡命したためここには住んでいない)

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ラサ市内で一番高い建物です。

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宮殿の前の公園では五体投地というお祈りをささげる人たちが多く見られました。

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それから、マニ車をまわしながら、数珠を持ち祈りを唱えながら歩く人たちも

多く見かけました。

(*このマニ車の中にチベット仏教のお経が書かれた紙が入っていて、これを回すことによって

お経を読んだことになるんだそうです。チベット仏教のどこのお寺にも大きなマニ車がありました)

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ポタラ宮はダライ・ラマ5世が17世紀中期ごろに権力を握ったころ主要部分が

完成し、ダライ・ラマ5世が亡くなって10年以上たったころすべてが完成したよう

です。これ以降、ダライ・ラマ14世がインドに亡命するまで約300年にわたり

ポタラ宮はチベットの聖俗両界の中心地となったようです。(*ガイドブック参照)

さて、このポタラ宮1000近く部屋の数があるようですが、私たちは決められた

ところの見学をしました。

まず、白宮(ポタン・カルポ)というダライ・ラマの住居と同時に政治を執り行う所を見学

(*部屋の中は撮影禁止)

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ダライ・ラマの寝室・応接室・瞑想室など興味深く見学しました。

それから、紅宮(ポタン・マルポ)へ。

ここは、仏教にまつわる仏像や仏殿のほか、歴代ダライ・ラマの霊塔がありました。

中でもダライ・ラマ5世の霊塔は高さ17m、5トンもの金を使いダイヤモンドなど

1500個もの宝石をちりばめた豪華な造りになっていて、とにかく「すごい!!」

としか言葉が出ません

今は、このポタラ宮、宮としてもお寺としての役目もなく、観光地になっていますが、

信者にとっては聖地。そして、とても大事な文化遺産だなと思いました

続いて、ラサ市内にあるダライ・ラマの夏の離宮とされているノルブリンカ

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ここも世界文化遺産に登録されているようです。

広~い敷地内には、歴代のダライ・ラマが建てたいくつもの離宮がありますが、

私たちが見学したのは、ダライ・ラマ14世が実際に生活していた

タクテン・ミギュ・ポタンという離宮。

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中にはチベット様式の物もあれば、西洋のトイレ付シャワールームや

ロシア式ラジオ、インドから贈られたレコードプレーヤーなどもありました。

とにかく広く、夏の離宮というようにどこもきれいな花や木が植えてあり、

公園内を散策するだけで、とても気持ちよかったです。

それから、昼食にはチベット料理をいただきました。

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ヤクの肉と野菜の煮物・・・あっさりした味付けでとくに私は大根が美味しかった。

ダンバといわれるはだか麦をねって団子にした主食・・かなりぎゅ~っとねっていて

                                 2・3個でお腹いっぱい!

ヤクの乳でできたヨーグルト・・・すごく酸味が強いヨーグルト。

                   慣れるとその酸味がGOOD!!

麦を発酵させてできたお酒・・・アルコール度数は2~3度 

                  甘酸っぱい味で、ぐいぐい飲めそうでした。

そのほか、羊肉の餃子(ちょっと私は苦手)とスープをいただきお腹いっぱい

なりました。

②につづく

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