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2010年8月

我が家の流行中国語

以前、中国語の先生に日本語で物の出来ばえを表現する言い方「まあまあだね」

という中国語「還可以」(ハイクーイー)と「馬馬虎虎」(マーマーフーフー)

の違いを質問したら、   (*「還」と「馬」は中国語では簡体字です)

「還可以」は一定(普通)のレベルよりも上。

「馬馬虎虎」は一定(普通)のレベルよりも下、ということ。

自分の事に対してだと「馬馬虎虎」は使って良いけど、他人の事に対して「馬馬虎虎」

はちょっと失礼にあたるかもしれないということ。

よく、我が家では主人が食べ物に対しての評価で「まあまあだね」なんて偉そうな

ことを言うので、この話をしたら、最近は「還可以」か「馬馬虎虎」か使い分けるように!

普段の夫婦の会話は、ほとんど日本語だけで中国語話さないのですが、

馬鹿の一つ覚えで、この二つだけは中国語で会話?!

これだから、2人ともまったく中国語上達せず、

この前、電気店に掃除機を買いに行ったとき、店員さんにいろいろ話しかけられ

私もまだほとんど聞き取れないのですが、自分の伝えたいことだけは最近少し話せる

ようになったので、少しだけ会話し、主人がたま~に口を挟んでいたら、

店員さん冗談っぽく「彼女の中国語は少し良いけど、ご主人は馬馬虎虎だね」

なんて、言われ主人もそれだけははっきりと聞き取れたようで、大笑いしてました。

駐在して2年近くなる主人。私も中国と日本を行ったり来たりですが、

中国にいる期間は約1年近く、さて、この夫婦いつになったら中国語聞き取れて、

すらすらと会話できるようになるのやら・・・・・・・・・。

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上海新天地&世界博

8月20日・21日は、主人が上海で、某日系企業の感謝会があるということで

私も良かったらと招待されていたので、まだ眠い目をこすりながら

午前の新幹線で上海へ。

昨夜はあんなに切符を買うのにたいへんだったのですが、その日はちゃんと

前もって予約購入していたので、ゆっくりと席に座れました。

席のあることがこんなに良いものかとしみじみ思いました

ホテルへチェックインして、その後、会場になっている新天地へ。

場所は新天地の最近人気のライブハウス「Brown Sugar」というお店。

4時ぐらいからまず、この会社の感謝会とセミナーがあり、

5時半からパーティー。イタリアンみたいな感じのバイキング料理でした。

ライブハウスとあって、黒人の歌手によるジャズ・ソウルミュージックのライブが!

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バンドがとても上手く、またこの黒人の歌手の声がとてもハリと声量があり、

すばらしい!!

久々に、ジャズもですが、このような生のライブを聞けてよかったです。

そして、21日上海世界博へ

まだ、行ってなかったのでちょっとワクワクして行ったのですが、

朝から気温はぐんぐんと上がり、とっても暑い!その上、その日の来場者数が

約40万人以上と聞き、もうため息!

一応、私たちは前日の日系会社(上海万博の日本館にも協賛している)の計らいで、

日本館だけは招待客として入館できました。

(このときすでに日本館の周りには人・人・人、なんと最後尾は7時間待ち

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日本館の外観

中にはまず、日本の四季の移り変わりや、日本人の生活の様子、

伝統的な絵画などが展示されていました。

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それから、エコに対する各企業の取組み・新製品の案内。

そして、ある部屋に入ると、新潟県の佐渡島のトキを題材にして、

そのトキが中国人の方の指導によって孵化に成功した事例をあげる様子が

大画面に映し出され、

それが、また未来の近代的な生活スタイルや伝達方法で、世界の人々に伝えられる

という、ようするに未来はこのような生活スタイルになるというような紹介でした。

その中で、ロボットがバイオリン演奏を実演してくれました。

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そして、最後はやはりトキを題材に、日本の能と中国の京劇を合わせたような

舞台がありました。(これはちょっと何を言いたかったのか私にはあまり理解

できなかった)

これは日本館のコンパニオン(案内係)の女性のコスチュームです。

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最初はこれは何?と思っていましたが、中に入り、ようやくトキをあらわした

デザインなんだとわかりました。

その後、人気のある国は数時間待ちなので、比較的空いている国々を見学

しました。

アジア連合館

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モンゴルなどの国々を見学。

その国々の特産品や民族衣装などが展示されていて、

けっこう興味深く見て周ることができました。

午後からはアフリカ連合館を見ました。

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各国いろんな特徴があるのですが、もう午後からは暑いのと人が多いのとで

疲れてしまい、あまり見る元気がなかった。

後は、外観の特徴ある国を見てまわっただけでした。

とにかく、広くて暑くて人が多い!!

9月に入ったら中国も新学期が始まるので、子供たちが少なくなり、

平日だったらわりと空いているのかもしれません。

さて、本当によく遊んだ一週間。

疲れて今週はちょっとダウンするかな?と思っていましたが、

以外と元気に過ごせています。

良かれ悪かれ、思い出がいっぱいできた夏休みでした。

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嘉峪関~常州 37時間大移動の旅(2)

19日正午過ぎに西安駅に到着したら、もう日にちが過ぎていたにもかかわらず

西安観光担当のガイドさんと運転手さんが駅まで迎えにきてくれていました。

(今回の旅をお願いした、上海の旅行会社の方が、私たちの日程が変更に

なったことをとても心配して、移動の間何度も連絡を下さり、西安のガイドさん

にも連絡を取り、西安から上海行きの航空券の手配もしてくれていました)

駅から空港まで一時間。15時の飛行機の便だったので、まったく西安の観光を

する間はなく、空港までの一時間、西安の街並みを眺めながらの移動でした。

空港では、ちゃんとガイドさんが搭乗手続きまでしてくださり、お別れ。

本当は、一日観光でお世話になるはずだったのですが・・・・。

そして、飛行機またしても一時間遅れて上海へ出発。

18時過ぎに上海浦東空港へ到着。

それから、タクシーにて上海駅へ

前日帰る予定だった切符は無効になっているので、早速常州行きの切符を

探すことに、それが、新幹線の切符がその日の便はなにもない。

しかたなく普通列車を探しにいったのですが、これもなさそうだったので、

しかたなく、一つだけ席なしですがあった21時発の高速新幹線の

南京行きの切符を購入。

これで、常州で下りればいいね~なんて主人と話していたのですが・・・・・

あれ?全然途中駅に止まらない。

えっ!!と思ったのもつかの間、

ノンストップでなんと1時間15分。そして着いたのが南京駅!

あ~~~と思い、でもあくる日はまた、主人が上海に出張が入っていたので

どうしてもその日に常州へ帰り着かないといけなかったため、

新幹線はもう便がないので、しかたなく普通列車の便を探すことに。

切符売場に行くと、22時過ぎにもかかわらず、長蛇の列w(゚o゚)w

電光掲示板に出てくる常州行きを主人と2人で探すのですが、19日の便はなく

見つかったのが20日0:14発の便。

でも、これしかもうないと思い、その長蛇の列に並び、待つこと1時間半。

ようやく切符を買うことができました。

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上が南京行きの高速新幹線の切符。席なしというのに一人146元。高い!!

下が南京から常州行きの普通列車の切符。これは硬い席でしたが席ありで

一人22元。安い!!

そして、南京駅の待合室へ

こんな時間というのに、待合室は乗客でいっぱい!!

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中国の人たちって!!昼も夜もなく、元気!!

列車は定刻に出発。

そして、20日午前1時45分にようやく常州駅へ到着。

家に帰り着いたのは、もう2時を過ぎていました。

嘉峪関の空港で待ってから、約2日半、移動に37時間。

3日間お風呂に入らず、化粧も落とさず、着たきりすずめの状態。

とにかく、シャワーを浴びて、あくる日に上海にもって行く着替えもないので、

洗濯をして、家のベットに横になれたのは4時過ぎでした。

今回の旅、後半思わぬ旅となってしまい、本当に疲れましたが、

中国のいろんな事情や中国を旅するときの極意など勉強になりました。

旅の途中でいろいろとお世話になった方々、助けてくださった方々、

本当にありがとうございました。

そして・・・・・。

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嘉峪関~常州 37時間大移動の旅(1)

17日14時嘉峪関空港でお世話になったガイドさん運転手さんと別れ、

搭乗手続き→セキュリティーチェックを終えて中に入ると、

貼り紙がしてあり、どうも西安からこちらに向かっていた飛行機が

なんらかの原因のため、蘭州空港へ緊急着陸したということ。

あ~また中国国内でよくあること、今回は何時間待たされるのかな?

なんてこの時は、まだまだ余裕だったのですが・・・・。

18時になってもまだ、飛行機が到着せず。

この空港地方空港なので、空港内に食事処も売店もなく、ただお湯が

設置されているのみ。

中国人乗客の人たちは、ひっきりなしに空港職員につめより何か文句を

言っている様子。

私たちはただただ傍観していたのですが、18時になり空港職員が一人

一本ずつペットボトルの水を配布。

その後すぐに、中国人乗客の人たちが外に出始めたので、何事か空港職員

に聞くと、まだ、到着まで時間がかかりそうなので、ホテルへ移動しそこで夕飯

を食べるとの事。

乗客約160名ぐらい大型バス4台で、嘉峪関のあるホテルへ移動し、

そこで夕食を食べることに。

食べ終わった後、ロビーに行くとなにやら中国人乗客がまたまた空港職員

を取り囲んでなにか文句を言っている様子。

他の乗客もバラバラの行動をとっていて、私たちは何が何だか????

そして、しばらくして空港職員が空いたときに尋ねてみたら、

まだ、飛行機が到着する予定がないので、しばらくホテルの部屋で連絡があるまで

休んでいてほしいとの事。

そうか~と思い、私たちは部屋をとってもらい部屋で連絡がくるのを待つことに。

21時過ぎても連絡がなく、ロビーに下りてみると、まだ何も動きがないよう。

しかし、中国人乗客まだバラバラの行動を取っていて、ロビーに残っている

人たちも多数。

部屋へ戻り、スーツケースは空港へ預けていたので、着替えがなく、

そのままで、ベットに横になっていたら、あくる日の午前1時過ぎに空港職員から

連絡があり、朝9時に緊急着陸していた飛行機が蘭州を出発し、10時半ぐらいに

嘉峪関空港から西安へ向けて出発できる予定だと。

それを聞いて安心し、朝までぐっすりと休みました。

18日朝8時に朝食を食べ、その後すぐにホテルを出発するかと思いきや、

空港職員がまだ部屋で休んでいてくださいとのこと。

私たちは、そのまま部屋で休んでいたのですが、9時を過ぎても連絡がなく

ロビーヘ降りていくと、またしても中国人乗客が空港職員を取り囲んで文句を

言っている様子。

しばらく待ち、空港職員が空いたすきに尋ねてみると、私たちが持っている西安

行きの便はキャンセルされたと!!!!!

え~~~どういうこと!原因はよくわからない(天候不良ではなく中国では原因

がはっきりしない空港閉鎖や道路の閉鎖はたまにあること。

これがまた腹ただしいのですが・・)

とにかく、その日に飛行機が飛ぶ予定はなくなり、明日もあさってもいつ飛べるよ

うになるのかわからないという。

どうすればいいのか尋ねると、それは自分たちで方法を考えてくださいとのこと。

そんな~。

空がだめだったら、陸路(バス、列車)しか方法がないということ。

皆さんどうされるのか、ちょっと様子を伺っていたら、

ある日本語を話せる方が、私はここ嘉峪関の日本語のガイドをしていますと、

私たちに話しかけてきました。

なんと、空港職員の方が、わたしたちの言葉がなかなか難しいと判断したのか、

その方に連絡をして、来てくださったのです。本当にありがたい!

その方が、嘉峪関からの移動の方法をいろいろと考えてくださいました。

その中で、11時半と13時過ぎの列車が一席だけ空きがあると。

列車で西安までどのくらいか尋ねたら、およそ22時間かかると。

え~~~~~!!でも他の方法も先々を考えたら、いろんな事が困難で、

もうここでじっとしていても始まらないから、とにかく移動しよう!!

でも、一枚しかなかったら2人は乗れないと思ったのですが、

そのガイドさんが、とにかく乗り込んで、列車の中で一枚は買えばいい!!

というので、その切符をとってもらい、すぐに嘉峪関駅に!

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駅の改札はどうにか突破でき、列車に乗り込むときにいきおいで乗り込もう

としたのですが、やはり一人は切符がないので止められ、

中で切符を買うので、入れてくださいというのですが、ダメ。

今日一枚しか買えなかった、今日どうしても2人これに乗らなきゃいけない

と言うと、一人は別車両へ行けと!

しかたなく、私が寝台車の方へ行き、主人が別車両へ。

すぐに主人に電話したら、一応席なしの切符が買えたと。

そのときの切符がこれ

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上が一等寝台車465元 下が席なし切符156元

私は、主人と別れたのも心細く、22時間も席なしでは大変だと思い、

一等寝台車の通路に景色を眺める用の席があり、そこを寝台車と同じ金額だけ

払うので、この席を売ってくれないかと一生懸命乗務員さんにお願いするのですが、

例外は認められないみたいな感じで拒否されました

4時間ぐらい走り、主人に電話してみると、寝台車からはこちらに来れるはずだと

言われ、行ってみたら、主人の立っている場所、とっても汚く、下に座るのもいやな

雰囲気のところで、こんなところで・・・・と思いちょっと悲しくなりました。

そこで少し変わってあげることに、でも、私はその場所は嫌で、食堂車の通路が

わりときれいだったので、そこで、外の景色を見ながら時間をつぶすことに。

そして、夕飯の時間になり、食堂車で主人と夕飯を食べ、そこで時間をつぶそうと

おもったのですが、やはりそれはいけないかな?と思い、いったん主人を寝台車

に帰して、仮眠をとってもらい交代することに。

その間私は、やはり食堂車の通路で立ったまま時間をつぶしていたら、

食堂の職員のおじさんが、食堂車のところに行って休みなさいと声をかけてくれました。

夜は主人と交代交代で、寝台と食堂車の椅子で休みました。

そして、あくる日外の景色が昨日とは一変していました。

朝食をやはり食堂車で済ませ、到着の一時間前までふたりでそこでおしゃべり

しました。

乗務員も食堂の職員も日本人と知ってかとても親切に接してくれて、とても嬉しかった

そして、これもまた一時間遅れて19日正午すぎにようやく西安駅に到着。

おもわぬ寝台列車23時間の旅。私は寝台列車に乗ったのも、こんなに長い時間の

乗り物移動も始めての事。今となったらいい思い出になりました。

そして・・・・・。

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旅行3日目 嘉峪関観光

旅行3日目 8月17日 嘉峪関観光

ここは、明の時代の万里の長城の西の端。

まず、明の時代に置かれた関所嘉峪関の見学へ

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とても広大な要塞で、すごく高い(11m)城壁によって守られています。

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要塞の中には、軍事演習場やまたは娯楽の場所として京劇の舞台、

当時の生活様式の模型が展示されていました。

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京劇の舞台

そして、この城壁はここから西が国外となるために、ここを行きかうシルクロード

の商人たちは、高い税金と通行許可書(パスポートみたいなもの)を役人に

見せ、厳しい取調べを受けたあと通行できるという涙の道?!門?!と

言われたところなんだそうです。

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そして、次に嘉峪関の山の斜面に築かれた長城懸壁長城(けんぺきちょうじょう)

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今回は北京の万里の長城のリベンジで、気合を入れて登りました。

ず~っと石段をのぼっていきます。途中傾斜が急なところもありましたが、

あまり上る人がいないのもあって、ゆ~っくりとマイペースで上り今回は

頂上まで上りました~~~~(o^-^o)

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頂上からは嘉峪関を一望できてとてもすばらしい景色でした。

そして、これが嘉峪関から南にのびる長城の終点。

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この左側は、絶壁になっていました。

そして、ゴビ灘といわれる平原の中に点在する魏晋期時代の墓の観光へ。

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この地下に3室あり、墓室の壁にこの墓の主の生前の生活を描いたレンガが

びっしりとはめ込まれていました。1600年ほど前の壁画なのですが、とても

きれいに残されていました。

そして、嘉峪関観光を終へ、3時発の飛行機で西安へ移動するため

嘉峪関空港へ

ここで、運転手さんとガイドさんと別れ、そして・・・・・・。

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旅行1・2日目 敦煌観光

先週中国国内を旅行してきました。

前半は順調な旅だったのですが・・・・・。

今日は、まず1・2日目敦煌旅行

8月15日上海浦東空港より蘭州経由で夕方5時半ぐらいに敦煌空港に到着。

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日差しが強く、肌がジリジリと痛かった。

空港で今回のガイドさん李さん(女性)と運転手さんに会い、早速観光に。

敦煌のブドウ畑や並木道を抜けていくと、いきなり砂漠地帯に

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鳴砂山(めいさざん)

私は砂漠を見るのは初めて。きれいにうねる砂漠の峰にちょっと感動(≧∇≦)

そして、この砂漠をラクダに乗って観光。

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私がシルクロードキャラバン隊の先頭隊長!!

な~んてこの前にも後ろにもずら~っと観光客が連なっていました。

ラクダさん本当によくしつけられていて?!わき道にそれることはないし、

砂漠の中こんな重たい私たちを乗せて歩くことはたいへんな事なのに

勝手に休まない!!本当におりこうヽ(´▽`)/

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待っているときも、列を崩さずきちんと並んで待っていました。

そして、もうひとつの観光ポイント月牙泉(げつがせん)へ

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ここは砂漠の中のオアシス。池の形が三日月の形をしています。

この池の水は雪解け水が地下から湧き出ていて、周りは砂漠なのに

いままで枯れたことがないという不思議な池。

砂嵐にあっても、周りの山の地形で絶対に砂に埋もれることがないんだそうです。

この観光が終わったのが午後8時過ぎ、まだまだ日は暮れず

この後敦煌名物料理を食べに行き、ようやく9時過ぎに日が暮れました。

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敦煌料理ちょっと辛いものもありましたが、美味しかった。

8月16日敦煌観光2日目

この日は、中国の三大石窟のひとつ莫高窟(ばっこうくつ)観光へ

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ここは366年ある僧によって造営が始められたとされていて、その後

北魏、隋、唐、五代、宗、元と一千年以上にわたり次々に石窟が掘られたそうです。

現在の石窟の数は492窟。

私たちは日本語ガイドさんの案内で、96・103・105・130・148・96・251・

259・46・329・16・17の12窟と特別窟45を見学しました。

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これは96窟の九層外観。中には高さ34m幅12mにもなる弥勒大仏がありました。

(洞窟の中は全部撮影禁止で写真がないのが残念)

各時代によって、彫刻の様式、壁画の特徴などが違い、とても興味深く見て周る

ことができました。

昔の人々の信仰の深さや、彫刻・絵画の技術の高さをとても感じました。

そして、午後から3日目の観光地である嘉峪関(かよくかん)へ

およそ5時間かけてのドライブ。

道を挟んで左右の風景が全然違い、風景を楽しみながらのドライブでした。

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「米屋」新メニュー

先日、久しぶりに「米屋」さんに食事に行きました。

8月より新メニューに変わっていて、今までのお寿司やラーメンの他に、

冷やし中華、カレー、焼き鳥などがあたらしく加わっていました。

*とっても立派なメニュー冊子ができていました。

私は冷やし中華を注文、ちょっと甘めのしょう油タレでしたが、

日本人好みの味付けで、美味しかったです

主人はとんこつラーメンを注文、チャーシューがやわらかく美味しいと!!

店長さんの日本料理にかける情熱をすごく感じました。

今度は焼き鳥を買いに行ってみようと思います。

(カメラを携帯しわすれて、写真をアップできずに残念

さて、明日から主人が約1週間の夏期休暇に入るため、また中国国内を

2人でうろうろしてきます

その為、しばらくブログお休みしますm(_ _)m

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常州はじめての銀行振り込み

上海の某会社にお金を振り込まないといけない用があり、

昨日常州ではじめて銀行振込みに挑戦してみました。

いままで中国の銀行にも行ったことのない私。

どんな仕組みなのかもわからず、一応前々日に中国語の先生に少し

教えてもらい、申請書をまず前日にもらいに行きました。

銀行に行ったら、係りの方が案内してくれるかと思ったのですが、

その日は係員がいなくて、他のお客さんが何か機械の画面にタッチして、

カードを取っていたので、もしかして、順番カードかな?と思い、

私も、カードを取りました。

私の番号が呼ばれて、その場に行きカードを渡し、

「振込みをしたいのです。申請書はありますか」

と尋ねたら、すぐに出してくれました。

そしたら銀行員が「そのペンで書いてください」と言ったのですが、

私が「家で書いてきます」というと、書き間違った時用に2枚くださいました。

そして、家で慎重に間違いのないように書き、あくる日、再度銀行へ。

*申請書の書き方は日本とだいたいいっしょで、但し、身分証明書

(日本人だったらパスポート)番号を書いて、身分証明書を必ず持って

いかなければいけません

その日は、係員の方がカードを取ってくださり、

「何をされますか」と聞くので「振込みです」と書いてきた用紙を見せたら、

金額の欄に数字で金額を書いていたのですが、その横に「大写」といって

難しい漢数字でも書かないといけないようで、その係員が見本で書いてくれたの

ですが、ちょっと難しく、係員の字もあいまいな漢字があったので、

「書けない」というと、その係員が申請書に書いてくれました。よかった~~。

そして、順番が来て、銀行員に申請書・パスポート・現金を渡したら、

「この銀行のカードがなかったら手数料50元かかります」と。

でも想定内だったので、「いいです」と答えると、

すぐに手続きは終わり、申請書控え(領収書)を下さり、終了!!

*その銀行の口座・カードがあると現金でなくてもそちらから引き落として

振り込んでくださるみたいです

銀行に行くまでは、ちゃんとできるだろうか?という不安でドキドキ

だったのですが、あっさり終わり、こんなものか~と。

でも、はじめての事、またひとつできるようになったことが、子供のように

嬉しかったです

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常州市 青楓公園

以前散歩に出かけた常州の鐘楼区にある、青楓公園

南大街よりバス52番線に乗り、30分ぐらいのところです。

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ここには、人工の砂場があり、大勢の家族連れが遊びに来ていました。

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常州には海がありません。ここは遊泳は禁止されていますが、

砂場で皆さんけっこう楽しそうに遊んでいました。

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大きな池?!もあり、写真はないですが、人工の滝もあり、暑いときには

ちょっと涼めるような場所も。

緑も多く、公園内がとてもきれいに整備されているので、散歩をするのにも

気持ちよかったです。

2週間前はハスの花がとてもきれいでした。もう見ごろは過ぎたかな?

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二胡レッスン(9)

二胡の先生、7月中忙しかったようで、前回12日にレッスン受けてから

なかったのですが、久々に連絡があり、昨日行ってきました。

それが、いままでは先生の自宅でレッスン受けていたのですが、

昨日は先生からメールが入り、この場所(楽器店)にいるのでこちらに

来てくださいとのこと。

常州の地図を見るとだいぶ私のところからは遠いところ。

レッスンの一時間前に家を出て、BRT(バス)の2番線に乗り、約40分ぐらい

ようやくバス停に着き、そこから楽器店を探すのですが見つからず、

途中行きかう人に尋ねて、一時間ちょっとかかってやっと着きました。

その楽器店は最近オープンしたばかりで、実は先生のお店だというのです。

そのような話をまったくしていなかったので、びっくり!!でした。

早速お店を見せてもらいました。

お店とレッスン場になっていて、レッスン室(練習室)が8部屋ほど、

全部屋冷暖房完備で防音もしっかりとしている部屋でした。

(二胡だけでなく、他の楽器のレッスンも行われるようです)

そして、レッスン。

私の前に11歳の女の子がレッスンを受けていたのですが、

その子がまた上手!!8級(中国では1級から始め)のかなり難しい曲を

練習していて、テクニックはもちろん曲想をしっかりとつかんで演奏していて、

びっくりしてしまいました。

その後に私のレッスン・・・・。

あ~~~嫌だな~~と思っていたら、レッスンで待っていた父兄や子供たちが

私の周りに数名集まってきて(たぶん日本人と知って集まってきたのでは?!)

私の演奏を聞こうという体勢。

まだまだ人に聞かせるような腕前ではないので、嫌な気持ちマックス

そんな中、先生が弾いて下さいと言うので、ため息混じりに演奏開始。

どんな風に演奏したか覚えてないぐらい緊張しました。

その後、先生と父兄とでかなり長い時間話し込んでいました。

だぶん私の事を話しているのだろうな~なんて思いながら、何を話しているのか

聞き取れず、ひたすら練習をしていました。

そして、たまに何かしら質問されるのですが、それも聞き取れない、

うまく話せない!!

二胡もうまく弾けない、話せないでもう、どこか穴があったら入りたい気分。

すごい自己嫌悪に陥りました

レッスンは、また新しい曲「賽馬」の練習に入りました。

これもまだ今の私にはどうなの?という難曲。

先生がどんな気持ちでこのような曲を渡すのか、まだ私はもう少しやさしい

曲をこなしていきたいと思っているのですが、それがうまく聞けない伝えられない

そんなときは本当に自分自身がもどかしく、腹が立ってしょうがないです。

で、次回のレッスンは水曜日の午前中になったのですが、

先生がこのときの私の様子を見て、気持ちを察したのか、

「午前中はこのように人がいないから、大丈夫だよ」と言ってくれました。

そう、まだ今の私は中国語聞き取れない、話せない、二胡もまだまだ

とわかりきったことなのですが、この日はその気持ちをマックスにさせる

出来事でした

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