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北京旅行 3・4日目

北京旅行 3日目

この日は、まず西太后が愛した離宮、頣和園(いわえん)

清の乾隆帝が母の還暦を祝うために作られた壮大な庭園で、一度1860年

のアロー戦争時に英仏連合軍に焼き払われ廃墟となり、1888年西太后

が自分の還暦を祝うために巨額の海軍経費を流用して再建した庭園。(ガイドブック参照)

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仁寿殿の西太后の椅子。この部屋で外国の大使の接見を行ったり、執務をとり

行ったところ。光緒帝と皇后の椅子はその両隣にあるんだそうです。

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昆明湖に面して立つ西太后の居室楽寿堂(らくじゅどう)

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杭州の西湖をモデルに造営された湖昆明湖(くんみんこ)

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昆明湖を掘った土で造った約60mの万寿山の頂上に立つ仏香閣(ぶっこうかく)

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石の船清晏舫(せいあんぼう) 動かない船

船に乗るのが好きだった西太后はこの船上で盛大な宴を開いたんだそうです。

頣和園権力を手にした西太后の華麗なる生活ぶりが伺える見事な庭園でした。

そして、午後から万里の長城

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万里の長城は6000kmに及ぶ大城壁で、北京近郊の城壁は北京に都を

置いた明の永楽帝が北方民族の侵攻に対する防備の面から増改築した

ものだそうです。

上り口が男坂(急な坂が多い)と女坂(緩やかな坂)に分かれていて、

私たちはもちろん女坂を上ることに。

この日はと~って天気がよく、ここにくる途中の電光掲示板の温度表は39度

女坂緩やかとはいえども途中、急な坂道もあり、その上観光客が多くなかなか

前に進まずで、北八楼まであるのですが、北五楼まででダウン

主人は頂上まで行きたかったみたいですが、そこで引き返しました。

でも、登っているときは暑かったですが、周りが緑の山々。吹く風は心地よかったです。

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その後、明時代の13人の皇帝が眠る広大な陵墓明の十三陵

まず、門をくぐったら神道の両側に並ぶ24体の石獣像と12体の石人像が

出迎えてくれました

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そして、地下に眠る明14代皇帝万暦帝の定陵

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白亜の玉座。万暦帝は最も贅沢な暮らしをしていたと言われるだけあって、

十三陵の中でも一番美しい墓なんだそうです。

そして4日目

最後の日は、午前中皇帝が五穀豊穣を祈った聖なる地天壇公園

年3回皇帝が天に祈りを捧げた祭壇。

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祈念殿 「天は円形、地は方形・・」という中国の宇宙観をもとに造られた

よく見ると皇帝の帽子の形をしている。

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祈年殿の中 釘を一本も使わず28本の柱で支える構造。

中央の4本の柱が春夏秋冬の4つの季節を、その周囲に並ぶ12本の金柱は

一年12ヶ月を柱の間の24空間は24節気を、外側の12本の柱は12時間を

象徴しているといわれているんだそうです。

さて、3泊4日の北京の旅

歴史的建造物や世界遺産を中心に周ったのですが、造られた歴史的背景

建物の意味など、とても興味深く見て周ることができました。

そして、北京に都がおかれた明・清時代の歴史についてもう少し知りたく

なりました。まずは明・清時代の皇帝について調べてみたいと思います。

そして、4日間私たちのために一生懸命ガイドをしてくれた柴さん(28歳の中国人男性)

日本語がまだたどたどしい感じで、聞き取るのにたいへんでしたが、

観光地のガイドは一生懸命いろんな事を話してくれて勉強になりました

寅さんの映画を見て、日本語を勉強したらしく日本語がちょっと寅さん口調。

もう少し日本語ガイドを仕事ととするなら、しっかりと日本語を勉強してほしい!

と自分の事は棚に上げて思った次第でした

さて、次の旅行は・・・・・・。

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中国国内旅行」カテゴリの記事

コメント

とてもいいお天気ですね。
空がすごくキレイです!
万里の長城は登るの大変だけど
何度行っても「また行きたいな」と思います。
私は歴史が苦手なのでどうしても自然の方に
魅かれてしまうんです。

旅のお話を聞くの大好きです。
自分も一緒に旅してるような気分になれます^^
次の旅はどこかな~?
また楽しみにしてますね。

投稿: seico | 2010年7月25日 (日) 18時36分

今の北京はとても暑く
万里の長城観光も
距離もさることながら暑さでへばりそうですね。
お疲れ?暑かれ?様でしたー!!
中国映画の「西太后」を以前観たとき
ライバルの皇帝愛妃の両手両足を切り落とし
人間だるまにして見世物にしてしまった西太后の恐ろしさに
ホラー映画の様に震えてしまいました!(@_@;)
でも船や湖を愛したりそんな乙女な部分も
あったんですね~
寅さんガイドの日本語を
直接ちょっと聞いてみたいような
みたくないような。。。(笑)

投稿: ViVi | 2010年7月25日 (日) 19時44分

あひる様 こんにちは!

はじめてコメントします。
中国はとても興味深いところですね!
私は中国には行った事がないのですが、万里の長城だけはぜひ行きたいと思っていますよ!
もうすぐ、あひるさんの好きな万さんのファンミです。帰国されたら連絡下さいね!!

投稿: まーさん | 2010年7月25日 (日) 20時49分

あひるさん

お久し振りです
リリーです!分かりますか?

中国の生活頑張っているんですね。
いろんなことが経験出来て羨ましいです。

日本は毎日とても暑いですよ

またコメントしますね!

投稿: リリー | 2010年7月25日 (日) 23時29分

seicoさんへ

万里の長城を上るときはとっても良いお天気
暑かったですが、吹く風は心地よく、
眺めがとてもよかったです。
seicoさんが話していた、男坂に挑戦は断念しました。
主人はと~っても上りたかったみたいでしたが・・・。

投稿: あひる姫 | 2010年7月26日 (月) 12時33分

viviさんへ

万里の長城、上るときはきつく暑かったですが、
上のほうから眺める自然はとても気持ちよかったです。
最後までたどり着けたら、もっと良かったのでしょうが・・・・。
西太后、中国の悪女?!として有名な人ですが、
京劇を愛したり、自然を愛したりという人間的な面
もあったみたいですね。
ちょっと、彼女の映画やドラマ観てみたくなりました。

寅さんのガイド、聞き取りづらいところがありましたが、
彼との行程も思い出のひとつになりました。
でも、今度はもう少し日本語上手な人がいいですね~。

投稿: あひる姫 | 2010年7月26日 (月) 12時47分

まーさんへ

きゃ~、お久しぶりです。
私のブログへ訪問ありがとうございます。

私は、元気に中国で生活しています。
万里の長城、すごかったです。
是非機会があったら行ってみて下さいね。

マンさんのファンミーティングもうすぐですね。
日に日に気持ちが高まってきていることと思います。
いいな~~私も、行きたかった・・・。
私の分も、一生懸命応援してきてくださいね。
お話聞くのを楽しみにしています。

投稿: あひる姫 | 2010年7月26日 (月) 12時54分

りりーさんへ

きゃ~りりーさん、こんにちは。
私のブログへ訪問ありがとうございます。

私は、まだまだ言葉に四苦八苦しながら、
中国生活楽しく生活しています。

日本も梅雨があがり、暑くなってきたみたいですね。
暑さ対策と、元気になる食べ物をしっかり食べて
身体大事に過ごしてくださいね。

マンさんのファンミーティング、がんばって応援
してきてくださいね。
また、皆さんにお会いしてお話聞くのを楽しみにしています

また、私のブログにも遊びに来てくださいね

投稿: あひる姫 | 2010年7月26日 (月) 12時59分

ご無沙汰しています。
まだ日本におります。
いつになったら常州に行けるのかしら、です。

北京旅行を満喫されたようですね。
景色が本当にきれいですね。
特に万里の長城と明の十三陵の写真は
きれいさはもちろん
中国の広大さも感じられて素敵ですね。

私も十数年前に北京に行った時のことを
思い出しました。


投稿: ごまのり | 2010年7月27日 (火) 10時02分

ごまのりさんへ

日本へまだいらっしゃるのですね。
常州へおいでの際は、是非連絡ください。

北京の旅よかったです。
ごまのりさんも行かれたことあるのですね。
万里の長城は、本当に中国の広大さ思い、
上りながらこれを作った昔の人々の苦労とすごさを感じました。

投稿: あひる姫 | 2010年7月27日 (火) 11時22分

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