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韓国ドラマ「王と私」

韓国ドラマ「王と私」視聴完了しました~。

私は、韓国ドラマの史劇は初めてでした。

これは、二人の王に仕えた一人の内侍(ネシ)の一生を描いた話でした。

この内侍(ネシ)役が、私の大好きなオ・マンソクssi

だから見たというのもありますが、朝鮮王朝時代のことを何も知らなかったのですが、

この話を見て、朝鮮の歴史に興味を持つようになりました。

この物語では、主に第9代目王 成宗(ソンジョン)と第10代目王 燕山君(ヨンサングン)

二人の王を中心に話が展開しました。

成宗王は、王道政治を貫き通した明君としてしられており、次の燕山君(ヨンサングン)

は、朝鮮史上最も悪名高き暴君として知られた王みたいです。

成宗王は、初恋の人ユン・ソファ(ク・ヘソン)を中宮として迎えたのですが、

このソファは、宮中の陰謀や策略によって、廃妃となり、最後は息子(ヨンサングン)

を世子(後の王)にするために、成宗王の命を受けて毒殺されてしまいます。

そして、10代王となったのが燕山君。

最初は、父の意思を受け継ぎ、民のためを思いまっとうな政治を行いますが、

子供の頃に母が死に寂しい思いをして育った彼は、だんだんと母への想いが

強くなり、母が亡くなった真相がだんだんと明かされるにしたがって、

周りの重臣たちを抹殺していきます。

そして、その気持ちを静めるために、宮中に妓生(キーセン)を呼び、

側室にやはりキーセンを迎えて、毎日のように宴会を開き、

それに口出しする者や自分の意に従わないものたちには容赦ない拷問を加え、殺し

もうやりたいほうだい。(目を覆いたくなるようなシーンが多かったです

だんだんと国が破綻しかけたところへ、このドラマの中では、最終回、王をこれまで

信じいつかは変わってくれるだろうと温かく見守ってきたネシ府長チョソンが

自分の命(男根)を持って、宴会場に現れ、燕山君へ忠言します。

この時の、チョソン(マンソクssi)カッコイかった~~~

でも、燕山君はその忠言に怒り、その場でチョソンを殺してしまいます

その後、チョソンの亡霊に悩まされ、だんだんと奇怪な行動をとるように・・。

そして、もう限界だと家臣たちがクーデターを起こし、燕山君は失脚し王位を

剥奪されて、配流されてしまいます。

そして、約2ヵ月後に30歳で病死(餓死したという噂もあるようです)

これは、ドラマの最後、燕山君がチョソンの声を聞き、外に出ると、

チョソンと子供の頃の燕山君が・・・・・・(幻)

回想シーン

「母上は、あなたを王位につけるために自ら毒を飲まれました。

母上の願いである聖君なり、母上を廃妃にし自害に追い込んだ

人々への恨みは忘れて下さい。それが母上の死を無駄にしない道なのです」

とチョソンと約束をかわし、チョソンに背負われ去っていくシーンです。

160

チョソン(オ・マンソク)の温かい眼差しが燕山君に向けられ、燕山君が微笑み、

去っていく、それを失脚した燕山君が見つめ母の形見を持ち泣き崩れながら・・・・END。

このシーンにこの物語(ドラマ)の最も伝えたかった事が詰まっているようで、

最後にふさわしいとてもいいシーンでした。

悲しい話ではあったけど、話の構成、俳優さんたちの熱演、

そして、宮中の衣装など見ごたえ十分の作品でした。

次はというか今、史劇2作目「イ・サン」を視聴中です。

(イ・サンは第22代王です。)

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コメント

(lll゚Д゚)結構すごい内容ですね
なんかローマ帝国の暴君ネロとか連想しちゃいました(lll゚Д゚)

投稿: ViVi | 2009年11月 3日 (火) 09時43分

viviさんへ

そうこの10代王燕山君はちょっとすごい王だったみたいです
でも、幼い頃に亡くした母への想いが断ち切れず、
心の中は寂しさを抱えた孤独な王だったのかもしれません。

投稿: あひる姫 | 2009年11月 3日 (火) 11時11分

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